aga 治療

初老以前の薄毛の多くはAGA

様々な原因で起こる抜け毛で頭が薄くなることが起きています。
その中でも若年層中年層男性の薄毛の原因としてあげられていのがAGAです。
AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略称で、男性型脱毛症の事を指しています。
元の言葉が長いので、AGAと呼ぶのが一般的になっています。

 

これは、成人男性によく見られるような薄毛のことで、思春期以降に起こる額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていく現象のことを指しています。
髪が薄くなると額が後退し、頭頂部(つむじ周辺)の髪も薄くなり、やがて額の後退部分と大きくなったつむじ周りの脱毛がつながって頭の上半分の毛髪は全て無くなります。
わずかに、うなじ周辺と両方の耳周辺に髪が残っているだけになると、AGAの進行が末期状態とも言えます。

 

AGAの進行状態を初期から末期まで分類する方法は何種類かあるようですが、その中の一つに
AGAの進行度合いを九種類に分類している、ハミルトン・ノーウッド分類というものがあります。

 

例えばハミルトン・ノーウッド分類の

 

T型の場合
「あれ?なんか額がM字に後退しているなぁ」と感じ始める程度の薄毛の進行

 

U型の場合
「T型より完全に額がドMだよぉ、額もかなり大きくなっちゃったよぉ」

 

U型は派生がありまして
UVertex型
「額が完全にドMなのに、なんか、つむじまで薄くなってるぅぅぅ」
額と頭頂部(つむじ)も同時にAGAが進行しているんです。

 

V型の場合
「あ・・・ドM超えちゃった。Mの両てっぺんが進行しすぎて鬼剃りになってる…」

 

V型も派生がありまして
VVertex型
「額が鬼剃りなのに、つむじを触ると頭皮のむき出し感がわかるよぉ」

 

途中を省略して

 

Y型になると
「額の頭皮とつむじの頭皮がつながっちゃった」

 

最後、Z型
「頭の上半分、全然生えて無ぇ。」

 

こんな感じでAGAは進行していきます。

不衛生、不健康な生活はAGAを加速させる

AGAの進行度合いが詳しく分類されているくらい、AGAの研究が大分進んでいるようです。

 

AGAとは男性型脱毛症ですが、これらの原因として、一番大きいのは男性ホルモンの影響が大きいと考えられています。
後天的というか、生活習慣でAGAを加速させる要因として、不衛生、不健康な生活があると言われています。

 

AGAは、本来ならば黒く太く育つ毛が、薄くて細いままになり、普通なら6年程度しないと毛が抜けないのに、それよりも早いサイクルで抜けてしまうために起きています。
不衛生な生活を続けると、頭皮に雑菌が溜まったり、毛根が詰まったりと髪が正しく育つために必要な環境を阻害してしまうため、AGAを加速させると言われています

 

食生活が高カロリー、低タンパクなのもまずいです。高カロリーに気を遣う人は居ますが、低タンパク質は体の材料が補給出来ません。
中華類、パスタ類、ファストフード、ャンクフード、などの油の多い食事は満腹感があるものの、たいした栄養補給にはならないようです。
インスタント、レトルトとなどの、
何度も加熱と冷凍を重ねて食品としての機能を失って、栄養バランスが壊れているような食品の摂取も、体全体に必要な栄養が補給されないことそうです。

 

睡眠時間が短くなったり、夜遅くまで起きていて起きる時間が遅くなるといった生活が続くと、髪の成長に必要な栄養やホルモンバランスが狂ってくるため、髪がしっかりと育たず、抜けやすくなりAGAが加速してしまうことになってしまうと言われています。

 

不衛生、不規則、メタボになりやすいような生活は髪にも良くないみたいですね。

個人でできるAGA対策は進行を遅くする程度が限度

AGAは、七十代以降など体が老化して髪が無くなっていくのとは違って、拾代後半から中年期、初老期まで、年齢に関係なく抜け毛が進行して薄毛になっていくことが特徴とも言われています。
よく、市販の育毛剤を使ったり、シャンプーを育毛対策用の物に変えたりすると症状が改善すると言われています。
ですが、AGAの専門医などは、市販の「医薬部外品」の育毛剤や育毛シャンプーでは、これらを改善しできる可能性が少ないという意見を持つ人もいます。

 

また、睡眠時間が不規則になったり、短くなったりして生活習慣が乱れていたり、高カロリー高脂肪の食事を中心とした食生活の乱れによってAGAは進行すると言われていますが、この乱れた状態を改善したとしても、AGA自体が治るわけではないけど、AGAの激しい進行を緩める程度という人もいるようです。

 

AGAは男性ホルモンが薄毛の原因となるジヒドロテストステロンに変化してしまうことによって発症する病気の一種なので、医師の診断を受けてから正しい治療を受けない限りは症状が改善するわけではないようです。
肝心の、分泌し続ける男性ホルモンに、ある意味「直接」働きかける「治療が」できないとAGAの根本的な改善ができないそうです。
これを改善するために医療機関で受診をし、
AGAを専門的に診ているところもあるようなので、気になる人は受診するのがよいでしょう。

早い人は高校生でもAGAになる

男性の薄毛の原因は研究がされてきていましたが、最近では老化による物と円形脱毛症や皮膚病などの病気以外は、ほぼAGAと言われています。

 

AGAは、男性ホルモンが薄毛の原因となるジヒドロテストステロンに変化してしまうことによって発症するのですが、この変化は、若年層でも起こることが研究によって分かっており、高校生でも激しい抜け毛が始まる人もいます。
以前は薄毛は加齢が要因と言われていましたが、そうでもないと言われています。

 

髪を作物、頭皮を畑(ある意味髪の元である)毛乳頭を、土に例えると

 

●加齢による薄毛を、畑と作物で例えると
70年間畑を使い続けたら土が疲弊しきって、作物を育てる力がなくなった

 

●AGAによる薄毛を、畑と作物で例えると
畑の土は凄く元気だけれど、土の中のある成分が過剰に分泌されて作物に良くない成分に変化してしまうため
せっかく種を植えても100%育たず、半分も育たないうちに枯れてしまう
仕方ないので、また種を蒔くけど、そのある成分を抑える対策をしていないから結局中途半端な状態で枯れてしまう。
通常では考えられない速度で、種まき→成育途中で枯れる。を繰り返していたら、かなり早い時期に畑が使い物にならなくなった
二度と作物が育つことの無い畑になった

 

AGAは若い内から髪が薄くなるのも特徴ですが、放置していくと早い内に二度と髪が生えない頭皮になるのも特徴です。

 

薬の内服医療による治療が現在では一番安価なAGAの治療方法ですが、男性ホルモンが関連しているので成長期にAGAの治療薬を内服するのは非常に危険ですし
AGAの専門医も、内服治療は成人してからという決まりがあります。

 

もし高校生で
朝起きたら枕が枕が毛だらけだったとか、頭を洗ったら周りが毛だらけだったなどという症状が出た場合、まずは頭皮の皮膚病を疑って皮膚科を受診しましょう。
もし、早期のAGAと診断された場合、成人したらすぐにAGAの専門医を受診しましょう。
成人で上記のような症状が起きたら
まずAGAの専門病院に行ってみましょう。もし円形脱毛症などの健康保険が適用できる病気でしたら、保険診療に切り替えるか皮膚科の病院を紹介してもらえるはずです。

タバコは男性ホルモンを増加させてハゲを加速する

男性の薄毛AGAでは、ホルモンバランスの乱れや食生活や生活習慣の乱れといった、自身の生活の質に大きく影響されていると言われています。
特に気をつけたほうがいいのが喫煙です。
タバコを吸うことは身体にとって様々な悪影響を及ぼすと言われていますが、髪に対しても全く良いことがないと言われています。

 

また、タバコを吸うことで、男性ホルモンが増えるという説もあるようです。
男性ホルモンが増えると、それが脱毛の原因となる物質に変化してしまう可能性が高くなってくるので、それによって薄毛が加速してしまうというものもあるようです。
ネットで拾った話によると、タバコを吸うことで男性ホルモンが最大30%も増加するそうです。
薄毛への対策をしようとする人で、喫煙の習慣がある人は、まずはその習慣を見直し、禁煙外来などに通ったりと、タバコを吸うことをなんとか止められるように取り組むのが大事です。

 

タバコにはニコチンが含まれており、ニコチンは末梢血管を収縮させ血流を悪くするため、毛髪に栄養を送るのを阻害してしまうため、毛が正しく育たなくなってしまいます。
髪自体に血管はありませんが、毛細血管で届けられてくる酸素と栄養を消費続けているのだそうです。
さらに、タバコはビタミンを破壊するので、体全体がビタミン不足になり髪に行くはずのビタミンも少なくなるそうです。
それによって、細くて抜けやすくなったりして、発毛と脱毛のバランスが取れなくなることで薄毛になってしまうと言われています。

 

だったらタバコはすぐに止めるべきです。
聞いた話ですと、育毛剤を使うよりタバコを止めた方が薄毛を抑える役に立ったという人も居ます。